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物件の登録と使い方

物件はカートや注文を管理するための「現場・プロジェクト単位」です。 注文はかならず物件に紐付いて管理されます。

物件(プロパティ)とは

物件とは、建材の発注先となる 現場・建物・プロジェクトの単位 です。 たとえば「〇〇マンション新築工事」「△△ビル改修」のように、工事ごとに1件登録します。

カートの単位
物件ごとにカートが管理されます
注文の単位
注文は必ず物件に紐付きます
複数管理可能
現場数に応じて複数登録できます
物件の登録手順
1
物件一覧を開く

ナビゲーションの「カート・注文」→「物件一覧」、または直接 /property_user_list にアクセスします。
登録済みの物件の一覧と、各物件に紐付くカート数・注文数が表示されます。

2
「物件追加」をクリック

物件一覧画面の「物件追加」ボタンをクリックすると、新規登録フォームが開きます (/property)。

3
物件情報を入力して登録

以下の項目を入力します。物件名のみ必須です。

項目内容
物件名現場名・プロジェクト名必須
郵便番号現場の郵便番号(7桁)
都道府県現場の都道府県
市区町村市区町村・丁目
町番地番地
建物室番号建物名・室番号
電話現場の連絡先電話番号
状態有効 / 無効
4
「更新」ボタンで保存

「更新」をクリックすると物件が登録されます。 登録後は物件一覧に表示され、カート選択時に利用できます。

物件が使われる場面
カート選択時(建材生成AI → カートへ追加)

建材生成AIで仕様を決めて「カートを選んで追加」ボタンを押すと、 どの物件のカートに入れるかを選ぶ画面(/cart_select)が開きます。 ここで登録済みの物件を選ぶか、新規物件を作成します。
カートは物件ごとに管理されるため、物件を選ぶことで注文が現場別に整理されます。

カート・注文の管理

物件一覧(/property_user_list)では、物件ごとの カート数(未発注)注文数(発注済み) がひと目で確認できます。 物件名をクリックするとその物件のカート・注文一覧(/cart_list)が開きます。

ショップ側の注文管理(受注処理)

ショップ(出店者)の注文一覧では、各注文の先頭に物件名が表示されます。 どの現場からの注文かをすばやく識別できます。 また、物件の住所情報が出荷先・配送先として利用されます。

建材生成AI(userconfig3d)との連携

建材生成AIを開く際、物件IDがパラメータとして引き継がれます。 設計した製品データはどの物件の注文かを記憶しており、 カートに追加するときに正しい物件へ紐付けられます。

物件の状態と共有設定
有効 / 無効

物件を「無効」にすると、カート選択時に表示されなくなり新規発注ができなくなります。 既存の注文データは保持されます。一覧では無効の物件が赤字で表示されます。

共有設定(property_share)
設定値内容
未設定(デフォルト)作成者のみ閲覧・利用可能
org(組織共有)同じ組織のメンバー全員が利用可能
ℹ️ ポイント: 注文の流れの中で物件が未登録の場合は、カート選択画面でその場で新規作成できます。 事前に物件を登録しておくと、カート追加がスムーズになります。
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