採寸ウイザード(片開きドア)
対象の製品
防火設備 V32 木質系片開き戸(遮煙) 阿部興業 sa-fire(防火戸)
木製防火戸
・枠付き(現在 枠外 859×2054 / 建具 800×2000 mm)
1. 開き方向(右・左)を選んでください
i
下の図と同じ向き(製品の正面図)で見ます。蝶番(吊元)が右にあれば R、左にあれば L です。ハンドルは吊元の反対側に付きます。
R
R(右)
この画面の図と同じ向き(正面図)で見て、蝶番(吊元)が右、ハンドルが左にあります。
L
L(左)
この画面の図と同じ向き(正面図)で見て、蝶番(吊元)が左、ハンドルが右にあります。
2. 何を測りますか
防火戸は、扉と枠をひとそろいで交換します(大臣認定が扉・枠・金物の組み合わせのため)。枠を測ってください。くわしく
B
枠を測る
ドアを外して、枠の内側の幅・高さとストライク・奥行を測ります。枠に合わせてドアを作ります。
C
枠の外側を測る
いまある枠の外側の幅・高さを測ります。枠の外の幅・高さが、そのまま新しい枠の外の幅(FW)・高さ(FH)になります。ストライクや見込は製品の標準のままです。
3. 図の欄に測った値を入れてください(mm)
iドアを外して平らに置き、幅・高さ・厚みを測ります。欄には製品の現在値が入っています。測った値に書き換えてください。
幅・高さは上下・左右で差がある場合は小さい方の値を入れてください。ラッチ(ハンドルの横、扉の小口から出ている部分)は、扉の下端からその中心までを測ります。
このラッチの位置から、レバーハンドルの高さ(扉の下から)は mm になります。
3. 図の欄に測った値を入れてください(mm)
i
ドアを外して、(1)枠の幅を上・中・下の 3 か所、(2)枠の高さを左・中・右の 3 か所で測ります(小さい方の値で作ります)。全部の欄を測ってください。欄には製品の現在値が入っています。
(1)枠の幅(W)を測る
縦枠の内側〜内側を測ります。
(2)枠の高さ(H)を測る
上枠の下面〜床(沓摺があればその上面)を測ります。
3. 図の欄に測った値を入れてください(mm)
i
(1)枠の外側の幅を上・中・下の 3 か所(縦枠の外の面〜外の面)、(2)枠の外側の高さを左・中・右の 3 か所(上枠の上の面〜床)で測ります。小さい方の値が、新しい枠の外の幅(FW)・高さ(FH)になります。枠のまわりに額縁や壁紙の見切りがあるときは、枠そのものの外の面で測ってください。欄には製品の現在値が入っています。
(1)枠の外側の幅(FW)を測る
縦枠の外の面〜外の面を測ります。
(2)枠の外側の高さ(FH)を測る
上枠の上の面〜床を測ります。
(3)ストライクの高さ、枠の見込(上枠・縦枠)、戸当たりの位置を測る
| 1 | ストライクの高さ(上の枠の下面〜ストライクの中央) 下から測らないでください。欄には製品のいまのレバーハンドルの高さから出した位置が入っています |
mm |
|---|---|---|
| 2 | 上枠の見込(枠全体の厚さ・表の面〜裏の面) 戸当たりまでではなく、枠全体を測ります |
mm |
| 3 | 縦枠の見込(枠全体の厚さ・表の面〜裏の面) 新しい枠の見込(FT)になります |
mm |
| 4 | 縦枠の面〜戸当たり(扉が開く側の枠の面から、戸当たりの面まで) 戸当たりの位置と扉の厚みが決まります。欄には製品のいまの位置が入っています |
mm |
このストライクの高さから、レバーハンドルの高さ(扉の下から)は mm になります。
この戸当たりの位置から、扉の厚みは mm になります( mm 以下で、この扉で作れる厚みのうち最大)。
戸当たりまでが短く、この扉の最も薄い厚み( mm)でも納まりません。測り直すか、お問い合わせください。
上枠と縦枠の見込が mm 違います。新しい枠の見込は縦枠の値で作ります。
幅・高さは 3 か所のうち小さい方の値で作ります。鴨居のミゾ・引手の高さ・建具の厚み(襖は上下の段も)は製品の設定に反映し、シマ・戸袋・ストライクなどは採寸の記録として仕様設定画面に残します。建具の幅・高さと枠外寸法への換算、製作範囲の判定は次の仕様設定画面で行います。
ご注意
- 寸法計測時に、建具枠が傾き・ねじれなどで変形していないか確認してください。
- 変形している場合は、専門家にご確認ください。変形した枠の寸法からは、正しく納まる建具を作れないことがあります。