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Q. 竪穴区画のドアに求められる性能は何ですか?
避難上・防火上支障のない遮煙性能と、常時閉鎖か煙を感知して自動で閉まる構造、閉まるときの安全の確保です(施行令第112条第19項第2号)。常時閉鎖ならドアクローザーを付けるのが一般的です。
施行令第112条第19項第2号で、次の性能が求められています。
- 避難上・防火上支障のない遮煙性能(煙を通しにくい性能)があること
- **常に閉まっている「常時閉鎖」**か、煙を感知して自動的に閉まる構造であること
- 閉まるときに周囲の人の安全を確保でき、閉まった状態で避難の支障にならないこと
これらの性能は、国土交通大臣が定めた構造方法(昭和48年建設省告示第2564号など)に従うか、大臣の認定を受けたものでなければなりません。
常時閉鎖にする場合は、ドアクローザーを付けて開けっ放しにならないようにするのが一般的です。
※この解説は概要です。具体的な建物への当てはめは、特定行政庁または指定確認検査機関の判断によります。
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