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Q. 準耐火構造の建物の場合、竪穴区画のドアはどうなりますか?

防火戸(20分間、火を遮る防火設備)が必要になる可能性があります。主要構造部を準耐火構造とした建物で3階に居室があるものは、第13項ではなく施行令第112条第11項の竪穴区画が適用されます。

防火戸(20分間、火を遮る防火設備)が必要になる可能性があります。

主要構造部(柱・梁・床・壁など)を準耐火構造とした建物で、3階に居室があるものは、第13項ではなく施行令第112条第11項の竪穴区画が適用されます。第13項の条文自体も、第11項の建物を対象から除いています。

第11項の竪穴区画で求められるもの

  • 区画の壁・床は準耐火構造
  • 開口部は防火設備(建築基準法第2条第9号の2ロ。20分間、火を遮る性能)
  • そのうえで、遮煙性能と、常時閉鎖または煙感知器による自動閉鎖(施行令第112条第19項第2号)

建物の構造を確かめてください

木造3階建てでも、建物の構造(準耐火建築物か、どの基準で建てたか)によって、どちらの規定が適用されるかが変わります。確認済証や設計図書で、建物の構造を確認してください。

※この解説は概要です。具体的な建物への当てはめは、特定行政庁または指定確認検査機関の判断によります。

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更新日:2026-10-11

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