事実ではないことを前提に、ところどころ事実を織り交ぜながら、もっともらしく指摘…
事実ではないことを前提に、ところどころ事実を織り交ぜながら、もっともらしく指摘する。 これは、どこかの記者さんだけでなく、お役所の申請窓口でもよく見かける手法です。 特に厄介なのは、事実と誤認が混在しているため、説明全体が正しいように聞こえ…
事実ではないことを前提に、ところどころ事実を織り交ぜながら、もっともらしく指摘する。
これは、どこかの記者さんだけでなく、お役所の申請窓口でもよく見かける手法です。
特に厄介なのは、事実と誤認が混在しているため、説明全体が正しいように聞こえてしまうこと。
「法律で決まっています」
「この条件を満たさないと許可できません」
「以前からこういう運用です」
そう言われたら、まず確認すべきは法令名、条文、そして具体的にどこに書かれているのかということ。
法令上の義務なのか、審査基準なのか、それとも単なる行政指導なのか。
ここを区別するだけで、話はずいぶん変わります。
まず事実を確認し、法的根拠を整理したうえで申請する。
結果として、そのほうが申請はずっとスムーズに進みます。
この記事は、稲岡泰宏が Facebook グループ「民泊型旅館業交流会」 に投稿した文章(2026年11月4日)をもとにしています。